予

「玉露」は同じ緑茶の中でも
その製法が異なりまして
収穫の前の茶畑に被覆を施すことで
旨味のアミノ酸が増加
逆に渋みのカテキン類が減少。





お値段も手間の分だけ
やはりお高めで
分量的にも希少です。






＊左から深蒸し茶[紫宝]・玉露・抹茶







そんな貴重な「玉露」から
ちょっとだけ得られた「かりがね」。
＊かりがね＝茎茶







一昨年から期間限定として
お届けさせていただいている
「玉露かりがね」
今年もご用意できそうです。









詳細は 後日また。

タグ：honannchasou

コメント 7

今年もお忙しくなりそうですね。
by Silvermac (2013-01-15 06:58) 

こんにちは＾＾
玉露は美味しいですよね～
by mimimomo (2013-01-15 11:53) 

玉露、たまりませんっ！
by ジュエルママ (2013-01-15 11:57) 

我が家でも玉露茎茶を普段飲んでおります、川根のお茶なんですが、我が家の浦にも尾茶畑があるんですが収穫時期には茶摘の手伝いを遣ったりします、
一番茶を頂きますが正直沼津茶は余り旨くないですね、多分ブレンド用なんですかね？
by 馬爺 (2013-01-15 20:44) 

玉露かりがねは飲むとまろやかで美味しい、されど入れ方が難しい（＞＜）
by シー (2013-01-16 23:47) 

料理でも何でも、一手間かけることでよくなるんですねぇ♪
この手を抜かないってのが大事なんだなぁ・・・
by werewolf (2013-01-17 22:13) 

だから旨みたっぷりなのですね。納得です！！
by tomotomo (2013-01-22 17:31)