特撰 茎ほうじ茶 [宗仙【sosen】]
パッケージ化する「茎ほうじ茶」
その特徴は次の通り。
・一般的なほうじ茶のように「葉」の部分ではなく、甘みある「茎」の部分を焙じている。
・"超深蒸し茶"の「茎」を複数仕入れ、オリジナルの比率でブレンド。
・指でつぶせるような、絶妙な焙じ加減で火入れを施す。
・白い器に浮かべればほんのりピンク色に見える、透き通ったほうじ茶。
・5g入のティーバッグにすることで、急須でいれたお茶と同じような味わいを引き出せる。
・カップへそのまま熱いお湯が注がれるケースも想定、"低カフェイン"のため「渋く・苦く」なりずらい。
・「熱湯」「ぬるめの湯」「冷水」と、温度の状態によって3種類の風味を味わえる。
・「脱酸素剤+個別包装」で、長期保存が可能に。
・低カフェインでお年寄りからお子様まで、安心してお飲みいただける。
そして飲み方
それはこちらの栞に。
それぞれの香り・味わいをお楽しみいただきたく
シンプルで分かりやすい表記に。
実際に試してみると
急須でいれた「茎ほうじ茶」と同じような香りと味わいを
カップ一つで余すことなく楽しめる。
いや もしかするとティーバッグに最も適している茶葉は
「茎ほうじ茶」なのかもしれない
そう思わせてくれる。
次回はこの特撰茎ほうじ茶にふさわしい
パッケージについて。
以前入院していたときに毎回食事の時に
出されるほうじ茶が待ち遠しかった思い出が
あります。
美味しいほうじ茶、飲みたくなりました。
by yoko-minato (2014-03-11 05:29)
温度で味が変わりますね。
by Silvermac (2014-03-11 05:50)
これから発売されるんですか?
待ち遠しいです^^
by may234 (2014-03-11 11:32)
お茶屋さんには、申し訳ないですが・・・・
実はわたくし、ほうじ茶が・・・一番好きかもしれないのですね^^;
by Rchoose19 (2014-03-11 13:03)
こんにちは。
発売をお知らせ下さい !
by yakko (2014-03-11 16:05)
私もほうじ茶、好きです!!
by macha (2014-03-11 16:16)