【13】色沢

いわゆる「緑色」の茶葉とは異なり
この「黄緑色」が"超"深蒸し茶である証



この艶・光沢こそ外観から判断できる
大切なポイントのひとつ












同じ価格帯の茶葉と比較すれば
違いがより際立つかもしれない





室内の蛍光灯では分かりずらいので
自然光のもと ぜひ確かめてほしい





次回ご期待下さい

タグ：紫宝 蒲南茶荘 honannchasou

コメント 13

「深」とつくと、なんとなく暗い、濃色を想像してしまいますが
ちがいましたね （＾＾；
by ぺんちゃん (2011-12-12 01:01) 

そういえば時々緑色のお茶を見ます。
見た感じは薄っぺらで、・・・美味しくないんですね。
by 斗夢 (2011-12-12 05:30) 

カズ様おはようございます!

やっぱり色って見た目にも大事ですよね!
また海苔の件で連絡させてもらいまーす♪
by mayu (2011-12-12 05:39) 

じっくり見てみます。
by Silvermac (2011-12-12 06:26) 

「色沢」、
良い言葉ですね。
ブログ記事の題名を二文字に限定している私ですが、
とても心惹かる言葉です。
by 寂光 (2011-12-12 07:30) 

お早うございます。
「黄緑色」なんですか〜　本物の見分け方ですね(＾ニ＾）
by yakko (2011-12-12 08:57) 

茎部分がない、茶葉が
存分に踊る品なのでしょうね＾＾

by jewel (2011-12-12 11:49) 

実際に目で喉で感じてみたいですね。
色と香りと味・・・
見分けられるといいな～。
by yoko-minato (2011-12-12 11:57) 

こんにちは。
識別は自然光に勝るものはありませんね。昔、デパートで呉服を担当したことがありますが、反物を見ていただくときは必ず窓際にご案内したものでした。
by sig (2011-12-12 15:24) 

今度、見比べてみますね(^o^)
by たぁ (2011-12-12 19:04) 

いつも袋詰めや缶入りのお茶を買うことが多かったので
比較したことなかったです。。
また勉強になりました～！！
by ジュエルママ (2011-12-12 20:51) 

この時期、お茶の贈り物も多いですが、
お茶屋さんの所の茶葉とは、艶・光沢・形も違いますね。
by chi-cyan (2011-12-13 09:04) 

色も違いがあるのですね。
by テリー (2011-12-13 18:38)