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本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます [茶飲]
それぞれの
お茶屋ごとに
おのおのの
こだわりがあって。

そんな茶業に
携われることに感謝し
今年も蒲南茶荘の味わいを
確かにお届けしたいと
そう考えております。
ワンテンポおそばせながら・・・
本年も どうぞよろしくお願い致します!

お茶屋ごとに
おのおのの
こだわりがあって。

そんな茶業に
携われることに感謝し
今年も蒲南茶荘の味わいを
確かにお届けしたいと
そう考えております。
ワンテンポおそばせながら・・・
本年も どうぞよろしくお願い致します!

2021年 御年賀 [茶葉]
年末のご挨拶や
新年のお年賀にと
お茶袋を包んで頂くのに
これまたぴったりな
小風呂敷たち。

□銘茶 寿[80g入]:1300円
□小風呂敷:500円
*ご連絡先 -> order@honannchasou.net
コメントでも構いません!
今年は
誰もが経験のしたことがない
そんな一年でした。

だからこそ遠い将来
この一年を振り返ることがあれば
しっかりと語れるように
しっかりとしめくくれればと。

ワンテンポ早いですが
みなさま
どうぞご自愛のほどを
よいお年をお迎えくださいませ!

お茶屋は31日まで
お店におります。
値段による茶葉の"違い"とは [茶飲]
300
400
500
600
800
1000
1200
1500
2000
3000
5000
蒲南茶荘で取り扱う
「深蒸し茶」
のラインナップです。
*すべて税別価格。
*上記以外に、「玉露」「芽茶」「玄米茶」「茎ほうじ茶」「ほうじ茶」「粉茶」などございます。

「深蒸し茶」と一言でいえども
・製法の違い(蒸し/火入れ)
・品種
・産地
などなど
多岐にわたります。
蒲南茶荘のそれは
「超深蒸し茶」
としてご紹介の通り
「品種」「産地」などの分類ではなく
・蒸し:強烈に強い → *
・火入れ:猛烈に強い → *
そんな茶葉を厳選セレクトし
・ブレンド → *
するものであります。

つまり
「超深蒸し茶に限定」
した上で
「茶葉のグレードに特化」
した品揃え。
「広く浅く」ではなく
「狭く深く」というコンセプトが
明確なんです。
その「茶葉のグレード」に関して
その値段の違いは
一体どこにあるのでしょう。

高い茶葉ほど
「みるい」
なんて言い方をします。
それは
「たけのこ」なんかを
想像していただくと
わかりやすいのですが
食べごろの季節を迎えて
最初の取れたそれは
とっても甘くて柔らかいでしょう。
しかし
すくすく育つとカタクなる
そんなイメージです。

つまり
「みるい」といった表現
一番最初に出てきた
○柔らかくて
○みずみずしい
○熟してないような
新しい状態を表しています。
そして
【芽が出たばかりの茶=みるめの一番茶】
というのは
甘みがのっておいしい
しかし生産量が沢山ない
→価格も高い
となります。
ちなみに
「みるい茶葉」に
強い「蒸し&火入れ」を施すと
その見た目&形状は
「より粉っぽい」
感じになります。
それは「みるい茶葉」は
柔らかいため
強い蒸しと火入れで
より粉っぽくなるからです。

ちなみに
一般的にはその「粉っぽさ」
見た目の問題から
取り除かれることが多いのですが
蒲南茶荘のそれは
その粉も惜しみなく。
そのため
お茶を淹れた後の茶殻を見ると
「みるい茶葉」ほど
それが小さく見えるかもしれません。
それは同時に
茶葉をきちんと
「蒸せている(=ぎゅっと凝縮されている)」
証でもあると
そう いえます。

話がすっかり脱線気味に
なっておりますが
要するに
「茶葉のグレード」
その値段の違いは
「みるさの違い」
による部分が
大きいということ。
つまり
価格が高いほど
「みるい茶葉」
となり
「やわらかく甘みの強いお茶」
として
お召し上がりいただける
訳なんです。

【夏の定番】涼煎茶 [茶葉]
「お茶」は普段頂く飲み物として、あまりに "普通" 過ぎるかもしれません。しかし昨今、「ペットボトルのお茶」などは非常に手軽で便利、いわゆるジュースと異なりカロリーも気にしなくてよいため、自宅にオフィスに外出時にとつい手にしているもの。そんな観点からすれば、「わざわざ自分で作るお茶」なんて面倒以外の何者でもないかもしれません。
しかしそのちょっとの「わざわざ」ひとつで ”普通" が "超普通" へと劇的に変わる、そんな朗報をもたらすのが「涼煎茶」です。

一番の特徴はその味わい手軽さの両立。国産の茶葉をふんだんに、もちろん蒲南茶荘が好む「蒸し&火入れが強い茶葉」を使用、それを"きざむ"ことによって、水でも簡単に出しやすくなってます。さらに、鮮やかな水色の元となる「抹茶」もブレンド、蒸して火の強い茶葉の味わいをより際立ててくれます。

そして「水だし茶」の弱点とも言われる「青臭さ」、これは特に時間が経過した時に感じるものです。しかし、「火入れ」が強い茶葉を使うことによってその難点をクリア、防腐剤などを用いずとも風味が落ちにくいのです。

作り方は至って簡単。ボトルを用意して1袋に対して約1Lほど、ボトルを軽くふって出来上がりです。手軽に美味しく作り出すポイントは「濃いめの味わい」に仕上げる事。ボトル満タンに水をいれてしまうと回しにくくなってしまうため、
1. 最初は少量の水を入れてよくふり、濃いめにする
2. そこに水を加える
といった工夫ひとつで解決です。また、いちいちパックを取り出す必要は無く、大きめの水筒などにいれて持ち歩く事も可能です。

すぐに頂きたい場合は、氷を用意したグラスに注げば出来上がり。もちろん冷蔵庫で冷やして頂くのも◎、ちなみにお茶屋の自宅冷蔵庫では一年中この「涼煎茶ボトル」がそのスペースを確保しています。

気になるお値段も1袋58円、2L分くらいは味濃く頂けるので実は経済的、もちろんペットボトルのようなゴミはでません。そして使い終わったパックは単なるゴミにあらず、これをそのままパックに使ったり化粧水がわりにしてもOK。袋には入っているので茶殻が飛び出さないから、こんなに便利でうれしいことはありません。

保管方法は、遮光性のある丈夫なパックのため簡単に封をして高温多湿を避ける程度で問題ありません(冷蔵庫などで可)。

実はこの「涼煎茶」誕生から30年以上経つ、ロングセラー商品。説明書もいたってシンプル、そんなところも長年愛される秘密のひとつ。
パッケージも色鮮やかな緑、ちょっとして手みやげやプレゼントにもうれしいアイテムとして人気の一品となります。知ってるはずのお茶なのに、なぜかあたらしい。グラスに映えるそれは、心地よい色合い。氷をも好むそのお茶、それがまさしく「涼煎茶」。
日々のビタミン補給に、この"味わい"と"手軽さ"はいかがでしょうか。

【涼煎茶[540円(税別)]】
■名称:煎茶ティーバック
■原材料名:緑茶・抹茶[国産]
■内容量:8g×10パック
■賞味期限:製造日より1年
■保管方法:高温多湿を避け移り香にご注意下さい。
■取扱い上の注意:お茶は鮮度が大切です。開封後は早めにお飲み下さい。
■Package Size
パック:縦80mm×横75mm[紐付き]
箱:縦72mm×横72mm×高さ105mm
■Package Weight
箱/中身:115g
*2011年現在、「箱入り」の販売はございません。
*すべて「袋入り」となります。

新パッケージ[10パック入]が入荷、お得な送料[全国各地152円(税別)]で発送が可能となりました!チャック付きなので、保管も楽々♪初めてのお客様も日々ご愛飲頂いているお客様も、ぜひご活用頂ければと思います。
*一度に3袋まで発送可能[3袋送料込で1917円]
*ご入金方法:郵便振替[商品3000円以上で手数料無料]/銀行振込[三菱UFJ銀行]
*ご注文はorder@honannchasou.netまで
[お名前/ご住所/ご連絡先/お支払い方法を記載下さい]
【001】濃いする涼煎茶
涼煎茶を「手軽に濃く出す」方法のご紹介。
URL: http://www.youtube.com/watch?v=hhsyMzdHYe4
【002】風味が落ちにくい涼煎茶の秘密
緑茶の弱点とも言える「時間とともに風味が落ちる」。 なぜ 涼煎茶は風味が落ちにくいのか。
URL: http://www.youtube.com/watch?v=ajExhsyHC-A
【003】涼煎茶氷in涼煎茶
突然なご来客時でも、すぐにおいしく作れる涼煎茶。そこにひと工夫加えると・・・
URL: http://www.youtube.com/watch?v=dSRDEFJ5Osc
【004】すぐ濃く出せる涼煎茶、なぜ苦くならないのか?
すぐに濃いめに作れる涼煎茶。にも関わらず、パックをそのままでも苦くならない。その理由は茶葉にあり!
URL: http://www.youtube.com/watch?v=NARy31OCih0
【005】涼煎茶ハイ
すぐに濃いめに作れる涼煎茶。お酒との相性も、ばっちりなんです♪
URL: http://www.youtube.com/watch?v=1fERkE81wdc
【006】世界初!?涼煎茶の海外ロケ☆
すぐに濃いめに作れる涼煎茶。海外で使用するミネラルウォーターの注意点について。
URL: http://www.youtube.com/watch?v=3xL9kJSHKvU












しかしそのちょっとの「わざわざ」ひとつで ”普通" が "超普通" へと劇的に変わる、そんな朗報をもたらすのが「涼煎茶」です。

一番の特徴はその味わい手軽さの両立。国産の茶葉をふんだんに、もちろん蒲南茶荘が好む「蒸し&火入れが強い茶葉」を使用、それを"きざむ"ことによって、水でも簡単に出しやすくなってます。さらに、鮮やかな水色の元となる「抹茶」もブレンド、蒸して火の強い茶葉の味わいをより際立ててくれます。

そして「水だし茶」の弱点とも言われる「青臭さ」、これは特に時間が経過した時に感じるものです。しかし、「火入れ」が強い茶葉を使うことによってその難点をクリア、防腐剤などを用いずとも風味が落ちにくいのです。

作り方は至って簡単。ボトルを用意して1袋に対して約1Lほど、ボトルを軽くふって出来上がりです。手軽に美味しく作り出すポイントは「濃いめの味わい」に仕上げる事。ボトル満タンに水をいれてしまうと回しにくくなってしまうため、
1. 最初は少量の水を入れてよくふり、濃いめにする
2. そこに水を加える
といった工夫ひとつで解決です。また、いちいちパックを取り出す必要は無く、大きめの水筒などにいれて持ち歩く事も可能です。

すぐに頂きたい場合は、氷を用意したグラスに注げば出来上がり。もちろん冷蔵庫で冷やして頂くのも◎、ちなみにお茶屋の自宅冷蔵庫では一年中この「涼煎茶ボトル」がそのスペースを確保しています。

気になるお値段も1袋58円、2L分くらいは味濃く頂けるので実は経済的、もちろんペットボトルのようなゴミはでません。そして使い終わったパックは単なるゴミにあらず、これをそのままパックに使ったり化粧水がわりにしてもOK。袋には入っているので茶殻が飛び出さないから、こんなに便利でうれしいことはありません。

保管方法は、遮光性のある丈夫なパックのため簡単に封をして高温多湿を避ける程度で問題ありません(冷蔵庫などで可)。

実はこの「涼煎茶」誕生から30年以上経つ、ロングセラー商品。説明書もいたってシンプル、そんなところも長年愛される秘密のひとつ。
パッケージも色鮮やかな緑、ちょっとして手みやげやプレゼントにもうれしいアイテムとして人気の一品となります。知ってるはずのお茶なのに、なぜかあたらしい。グラスに映えるそれは、心地よい色合い。氷をも好むそのお茶、それがまさしく「涼煎茶」。
日々のビタミン補給に、この"味わい"と"手軽さ"はいかがでしょうか。

【涼煎茶[540円(税別)]】
■名称:煎茶ティーバック
■原材料名:緑茶・抹茶[国産]
■内容量:8g×10パック
■賞味期限:製造日より1年
■保管方法:高温多湿を避け移り香にご注意下さい。
■取扱い上の注意:お茶は鮮度が大切です。開封後は早めにお飲み下さい。
■Package Size
パック:縦80mm×横75mm[紐付き]
箱:縦72mm×横72mm×高さ105mm
■Package Weight
箱/中身:115g
*2011年現在、「箱入り」の販売はございません。
*すべて「袋入り」となります。

新パッケージ[10パック入]が入荷、お得な送料[全国各地152円(税別)]で発送が可能となりました!チャック付きなので、保管も楽々♪初めてのお客様も日々ご愛飲頂いているお客様も、ぜひご活用頂ければと思います。
*一度に3袋まで発送可能[3袋送料込で1917円]
*ご入金方法:郵便振替[商品3000円以上で手数料無料]/銀行振込[三菱UFJ銀行]
*ご注文はorder@honannchasou.netまで
[お名前/ご住所/ご連絡先/お支払い方法を記載下さい]
【001】濃いする涼煎茶
涼煎茶を「手軽に濃く出す」方法のご紹介。
URL: http://www.youtube.com/watch?v=hhsyMzdHYe4
【002】風味が落ちにくい涼煎茶の秘密
緑茶の弱点とも言える「時間とともに風味が落ちる」。 なぜ 涼煎茶は風味が落ちにくいのか。
URL: http://www.youtube.com/watch?v=ajExhsyHC-A
【003】涼煎茶氷in涼煎茶
突然なご来客時でも、すぐにおいしく作れる涼煎茶。そこにひと工夫加えると・・・
URL: http://www.youtube.com/watch?v=dSRDEFJ5Osc
【004】すぐ濃く出せる涼煎茶、なぜ苦くならないのか?
すぐに濃いめに作れる涼煎茶。にも関わらず、パックをそのままでも苦くならない。その理由は茶葉にあり!
URL: http://www.youtube.com/watch?v=NARy31OCih0
【005】涼煎茶ハイ
すぐに濃いめに作れる涼煎茶。お酒との相性も、ばっちりなんです♪
URL: http://www.youtube.com/watch?v=1fERkE81wdc
【006】世界初!?涼煎茶の海外ロケ☆
すぐに濃いめに作れる涼煎茶。海外で使用するミネラルウォーターの注意点について。
URL: http://www.youtube.com/watch?v=3xL9kJSHKvU












そして [蒲南茶荘.history]
そして現在
私が四代目のお茶屋として
修行をはじめて13年が経ちました。

四代目を継ぐ前
私はIT系エンジニアでした。
その経歴を生かし
ネットの時代に合わせて即座にホームページを開設
このブログも綴っています。

しかしながら そのホームページでは
いわゆるショッピングカートのようなシステムは
一切導入しておらず
蒲南茶荘はあくまで対面販売が基本です。
遠方の方へはお手数でも電話かFAX
またはEメールを頂戴することで
茶葉をお譲りするスタイルを貫いています。
なぜ わざわざお客様にとっては
「手間」とも思われる方法を
貫いているのかと疑問に思われる方も
いらっしゃるかもしれません。

茶葉は「蒸す・揉む・火入れ」
といった工程を経て製茶され
茶葉の質による違いはもちろん
その「蒸し・火入れ」によって
大きく味が異なります

そして 色々な茶葉を「ブレンド」して
そのお店だけの味を作り出すことが
できるのです。

もちろん茶葉も農作物ゆえに
その年によって出来具合が
大きく変わってきます。
「その年の一番いい茶葉を、お届けする」
というポリシーもあれば
「毎年変わらない味わいをブレンドする」
という考え方もあります。

蒲南茶荘はまさに後者の考え方
「長きに亘り 変わらぬ味わいをお届けする」
をモットーに
毎年 茶葉を見極め何種類もの茶葉を
オリジナルブレンドすることで
蒲南茶荘だけの味わいの茶葉を
作り上げています。
そのブレンドの特徴は
東京という日本でもトップの消費地で
多くのお客様に好まれる
「濃いめの味わい」
を知り尽くしたものです。

これは静岡や鹿児島といった茶処では
決して手に入れることの出来ない情報であり
まさに長年の経験と技そして感覚から
生まれたものです。
だからこそ 90年にも亘り
この地で商いを続けさせて頂き
たくさんのお客様にご愛飲頂いているのだと
思います。

わざわざ蒲田の老舗茶屋から
買い求める価値があるのかという問いに
自信を持って
その茶葉をもってお答えできるよう
四代目として修行に励む日々です。

だからこそ
いわゆるショッピングカートのようなシステムは導入せずに
対面販売を基本にお電話とEメールを
頂戴するというスタイルを貫くことで
「蒲南茶荘の茶葉がどんなものであるのか」
も合わせてお伝えしたいと
思っております。

私が四代目のお茶屋として
修行をはじめて13年が経ちました。

四代目を継ぐ前
私はIT系エンジニアでした。
その経歴を生かし
ネットの時代に合わせて即座にホームページを開設
このブログも綴っています。

しかしながら そのホームページでは
いわゆるショッピングカートのようなシステムは
一切導入しておらず
蒲南茶荘はあくまで対面販売が基本です。
遠方の方へはお手数でも電話かFAX
またはEメールを頂戴することで
茶葉をお譲りするスタイルを貫いています。
なぜ わざわざお客様にとっては
「手間」とも思われる方法を
貫いているのかと疑問に思われる方も
いらっしゃるかもしれません。

茶葉は「蒸す・揉む・火入れ」
といった工程を経て製茶され
茶葉の質による違いはもちろん
その「蒸し・火入れ」によって
大きく味が異なります

そして 色々な茶葉を「ブレンド」して
そのお店だけの味を作り出すことが
できるのです。

もちろん茶葉も農作物ゆえに
その年によって出来具合が
大きく変わってきます。
「その年の一番いい茶葉を、お届けする」
というポリシーもあれば
「毎年変わらない味わいをブレンドする」
という考え方もあります。

蒲南茶荘はまさに後者の考え方
「長きに亘り 変わらぬ味わいをお届けする」
をモットーに
毎年 茶葉を見極め何種類もの茶葉を
オリジナルブレンドすることで
蒲南茶荘だけの味わいの茶葉を
作り上げています。
そのブレンドの特徴は
東京という日本でもトップの消費地で
多くのお客様に好まれる
「濃いめの味わい」
を知り尽くしたものです。

これは静岡や鹿児島といった茶処では
決して手に入れることの出来ない情報であり
まさに長年の経験と技そして感覚から
生まれたものです。
だからこそ 90年にも亘り
この地で商いを続けさせて頂き
たくさんのお客様にご愛飲頂いているのだと
思います。

わざわざ蒲田の老舗茶屋から
買い求める価値があるのかという問いに
自信を持って
その茶葉をもってお答えできるよう
四代目として修行に励む日々です。

だからこそ
いわゆるショッピングカートのようなシステムは導入せずに
対面販売を基本にお電話とEメールを
頂戴するというスタイルを貫くことで
「蒲南茶荘の茶葉がどんなものであるのか」
も合わせてお伝えしたいと
思っております。

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