ある日の勤務実態 [茶飲]
もう10年近く前の話でしょうか
【06:00】起床
ちゃちゃっと朝ご飯。
【06:30】出発
通勤が2時間くらいかかっていたので、
これでもギリギリ。
【08:30】
いつもの業務(当時コールセンター)。
【12:30】
お昼、お弁当を買ってみんなで食べる。
お茶はベンディングマシンの緑茶。
【13:30】
午後の業務。
【18:00】
部のミーティング
【19:00】
新人だったので、その日のレビューや勉強
【20:30】
緊急の問題が浮上。
【21:00】
先輩とそのままお客様先へ対応。
【06:00】
一旦、始発で帰宅・風呂・仮眠。
【08:00】
再びお客様先へ。
【18:00】
ようやく収束。
【18:30】
帰路の途中で次なる案件の電話、
そのまま新幹線で移動(北関東方面)。
【21:00】
ホテルの自室で適当に夕飯、お茶は備え付けの緑茶。
そのまま翌日の準備。
【27:30】
寝ないとマズいことに気付く。
【07:00】
一応朝食、移動。
【09:00】
お客様先で終日対応。
【18:00】
次なる目的地へ飛行機で移動(関西方面)。
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時間的にはそれなりに大変だった記憶もありますが
やっぱり一度はハードな生活も経験しないと
何も分からないと そう感じていたので
むしろ入社2〜3年目の若造に
こういったチャンスをくれた会社に
本当に感謝であって。
たとえば冬場なんかで
オフィスの中に缶詰になってると
時間の感覚を忘れて
ふと小腹が減りちょっと外に出た時に
真っ暗だったりするあの感覚とか
懐かしくもあります。
ひとつだけ言うなれば その当時
オフィスでも素早く 旅先でも手軽に
「紫宝ティーバッグ」があれば・・・なんて
ちょっと昔を思い出してた訳なんです。
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本日は
■GW総括
限定新茶とともに、5月を乗り切る♪
いつもありがとうございます!
お茶屋さんになってよかったですね^^
この歳になってもやってますが、体力的に辛いですよ
今日も、またまた図面書いて送ったら、朝の5:00(^^;
思いついたらメール送るの止めてくれと思うんですがね(笑)
by Rose (2013-05-10 05:14)
IT関連の仕事もハードですね。
by Silvermac (2013-05-10 06:07)
私も20代の頃は、そろそろ終電なくなるから帰ろうか・・・が、飲み屋ではなく、職場での会話でした。
こんな毎日が数年続きました。
大変だったけど、そういう経験も今となっては、いい経験でした。
by 駅員3 (2013-05-10 07:09)
落ちがいいですね、座布団1ま~い。
by 斗夢 (2013-05-10 07:42)
私も浦安勤務の頃は、帰りが毎日午前様でした。
by A・ラファエル (2013-05-10 08:33)
こんにちは‼
超ハードな生活だったのですネ・・・でも若いって良いですネ。
体力、気力が充満していたのでしょう。
振り返れば貴重な素晴らしい体験だったと思える事は、ホントに今のお仕事に生かされているのでしょうね。
増々お茶屋の時代を背負って頑張って下さいね・・・微力ながら応援してます。
最後のティバッグ・・・は流石のMCです(^^;
by ちゃーちゃん (2013-05-10 11:08)
若い頃にこういった経験をしてると 自分が 投げ出したくなった時
あの時 寝ないでがんばったんだからと自分に喝をいれる私がいます。
by ゆうみ (2013-05-10 11:22)
近頃は「働くな!」といわれ、オフィスから追い出され、
気がつくと真っ暗...なんてのは、現場だけになってしまったかも
しれません。 ( ’’)。
by ぺんちゃん (2013-05-10 12:17)
厳しい経験もされているのですね。
by テリー (2013-05-10 13:27)
こんばんは。いつもありがとうございます。ル・ププランな気分へもご訪問くださり、ありがとうございます。とてもハードな勤務をされていたのですね。私は遅くなると言っても10時くらいです。大変な経験をされたと思いますが、貴重な経験って感じもしますね。
by youzi (2013-05-10 21:55)
物凄いハードスケジュール!
でも「その時の」「その貴重な体験が」今に生きていますね?
by 向日葵 (2013-05-10 23:47)
ゼネコン時代の僕はそんな感じの毎日でした(^ ^;
by たぁ (2013-05-10 23:50)
超ハードだったのですね!
それに比べたら、まだ緩いかな。。。
それでもキツイけど、、、
お茶飲んで頑張りまっす!
by みち (2013-05-11 00:18)
身体、悪くしませんでしたか?(>_<)
入社当時の社内恋愛の彼、倒れちゃって胃カメラに付き添ったことがあります。
今は別の人と結婚されてますが、ふくよかになってます^^
by kyon (2013-05-11 00:22)
タイを基盤に アジアを走り回るにゃんですが
日本茶ティーバックは かならず 持ち歩いていっています
じつは 現地日本人に お茶のティーバックは 大ウケなんですよ
高級ティーバック 待ってましたっ!
by にゃん (2013-05-11 02:10)
私も入社2年目から年の1/3は、出張してました。
ハードでしたが、楽しい事も色々ありました(^^)
ティーバックはやっぱりオフィスでは活躍しますよね。
私の紅茶も、家ではリーフ、オフィスではティーバックをと
分けていらっしゃる方も。
「紫宝ティーバッグ」をRさんにいただき重宝しています♪
by tomotomo (2013-05-11 07:40)
大変でしたね@@
私も20年位前がやっぱりそうで、営業職にいた時は目茶苦茶でした^^;
その後、体調を崩し内勤になってからも終電で帰り、酷い時はタクシーでアパートに辿り着いていました。
他を見たくて畑違いの世界に飛び込み苦労しましたが、あの時代の経験は、その後の私に大きな影響を与えています!懐かしく思い出す事が多いです^^
あんな忙しい時でも、お茶の時間って大切で・・・本当に癒されますよね^^
因みに今思うと住所的に、お茶屋さんにも飛び込み営業に入っていたと思います。名前を聞けば、「あ~!」って絶対に言う会社^^
by カリメロ (2013-05-11 09:55)
経験とはいえ、若い時でないと絶対にできない凄まじい勤務形態でしたね。ずっとこれでは身体を壊していたのでは?
旅先ではなかなか美味しいお茶に巡り会えませんよね。
私もそのためです^_−☆
by kuwachan (2013-05-11 11:33)
あー、その感じ分かります^^;。出張はありませんでしたが...。
確かに1度、ハードな経験は、しておいた方が良いかもしれませんね。
by sakamono (2013-05-11 13:12)
こういったハードな生活って、少なくとも渦中にあるときはむしろ楽しさすら感じますよね、ワクワク感というか。個人的には、駆け出しの頃脳外科で勉強(修行)させてもらってるときはまさにこんな感じでした。
by トモミ (2013-05-11 14:41)
若いからこそ出来ることですね(^^;)
いい経験だったとは思いますが、ご家庭を持たれた今となっては
健康第一です。
by のの (2013-05-11 16:44)
その感覚わかります。
気が付いたら真っ暗なんですよね(^-^;
by sasasa (2013-05-12 22:19)
いろいろな経験が今を作るのでしょうね
だからこそ新しい商品を作る原動力を生み出すのでしょう
でも、働く戦士の妻も同じに深夜の帰りを待って朝早くに送り出す
そんな時代を経て今があるんですよ。みなおなじに(^^)
by シー (2013-05-12 23:02)
ハードすぎますよね。
我が夫も過労死するのではって
心配な時期が続きましたね。
今は定年退職して次の仕事もコンピューターの
仕事で9時5時でとても楽だと
いってます。
私も常に睡眠不足でした。
by yoko-minato (2013-05-13 19:34)
オフィスでの息抜きってやはりお茶やお菓子ですよね~。
IT系で激務だった私なのでよくわかります!!
by フェイリン (2013-05-13 19:46)
スケジュールのキツさもロケーション移動の気ぜわしさも若さで乗り切ってこられているということなんでしょうな。
で、何をおっしゃるのかなぁ〜と思いきや、なるほど紫宝ティーバッグときましたか。
レトリックが和さん流でナイスでございますです♪
(^ー^)
by きゅんぱち (2013-05-14 02:06)
nice&遊びにきてくれてありがとうございます。
空港の写真、とても素敵。
滑走路のライトも奥に見えて、ワクワクしてしましました^^
by SaraTriennale (2013-05-16 22:18)